水分量を保つ

美肌の原則とも言えるのが保湿です。
水分をたっぷり肌に与えるのはとても大切ですが、与えすぎは逆に乾燥を招いてしまいます。
化粧水を付けすぎてしまうと肌の角質層がふやけてしまって、肌のバリア機能が弱ってしまいます。
何事もやり過ぎは禁物で化粧水だけで保湿しようとはせず、美容液や乳液、クリームなどをきちんと使用して、トータル的なスキンケアで肌に潤いを与えてあげるのが大切です。
乳液やクリームは油分でふたをするという大事な役目を持っています。
また、洗顔後に洗い流された皮脂の代わりに油膜を張って、外的刺激から肌を守る役目も担っています。
べたつくからと省略したりせず、油分の少ないタイプでもかまわないので、きちんと使用するのが大切です。

潤いをキープしてくれる基礎化粧品の代表的な成分といえば、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸です。
セラミドは肌の表面で働いてくれて、外的刺激から肌を保護しながら、潤いが逃げないように閉じ込める働きをしています。
コラーゲンは保湿をして肌にハリや弾力をもたらす成分で、美肌の元とも言える大切なものです。
ヒアルロン酸は水分をたっぷりと蓄えて、みずみずしい肌を作るのに欠かせない成分です。
これら三つは保湿の三大成分とも言われていて、多くの基礎化粧品に使われています。
保湿不足を感じる方は、まずはこのベースとなる美容成分が配合されているかどうかを確かめて、化粧品選びをするのがおすすめです。
これらの美容成分の相互作用によって、潤いのある肌へと導いてくれます。